明石家さんまの親兄弟と壮絶な生い立ちを踏まえた名言を調査!

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今回はテレビでいつも明るくキレのあるトークによって、いくつもの冠番組を持つ吉本興業所属の大御居お笑い芸人『明石家さんま』さんの過去を知り、学ぼうと思います。「悩みなんてないでしょ?」と思われがちな さんまさん ですが、その生い立ちを見てみると、芸能界の頂点に登りつめたことを改めて納得しました。

 

TVのスター芸能人『明石家さんま』

吉本興業ホームページから引用しました明石家さんまのプロフィールは以下のようになっています。(2018年11月10日現在)

芸名:明石家さんま/本名:杉本高文(すぎもと たかふみ)

明石家さんま(あかしやさんま)

性別:男性

生年月日:1955年07月01日

身長/体重:172cm /61kg

血液型:B型

出身地:和歌山県

趣味:テニス/ゴルフ/サッカー/スポーツ観戦

出身/入社/入門:1974年 入門  二代目 笑福亭松之助

……ん? 入門? 二代目 笑福亭松之助?

『Wikipedia』によると、二代目笑福亭松之助に弟子入りをして『笑福亭さんま』として落語家になるはずだったのですが、師匠の推薦によって『お笑いタレント』になったのです。

20代の私には初耳ですが、ご存知でしたか?

 

 

けっして笑えない壮絶な過去とは?

和歌山県東牟婁郡古座町で生まれた さんまさん は奈良県奈良市の育ちます。

両親と兄が1人の4人家族でした。

ところが実母は さんまさん が3歳の頃に病気で亡くなってしまいます。幼いので当時の記憶は殆ど残っていないようです。父親は、さんまさん が小学生の頃に再婚します。義母には連れ子がいました。さんまさん は、その子を”チビ“と呼んで可愛がっていました。

 

我が子を愛す義母と愛されたい兄弟

義母は さんまさん と兄を家族と思わぬ態度で接していて、義理の弟だけを特別扱いして可愛がっていたのです。彼らの寝ている部屋の隣で酒に酔いながら、

うちの子はこの子(弟)だけや…。」と発言。

隣の部屋の二段ベットでそのセリフを聞いて、兄と二人して泣いて悲しんだ過去があります。

 

お笑いの原点とトラウマで短眠?

小学生といえば思春期で、なんとかして義母に心を開いてもらおうと試行錯誤します。それが「オモシロイことをする」ことであって、さんまさん のお笑いの原点となったのです。けれども肝心の義母は終始変わらず無愛想。さんまさん はこれがトラウマのようで、お酒が苦手お酒を飲む女性苦手らしい。

笑顔の裏には壮絶な過去があったのです

あなたの身近にも、普段から過酷な状況であっても、どんな時も、いつもニコニコ笑顔を絶やさない人はいませんか? 恐らくその人は、ツライ経験を乗り越えた強い人なのかも知れませんね。

また、さんまさんは見ての通りスリムなのですが

少食でヘビースモーカー 睡眠時間が極端に短いのだそうです。

平均睡眠時間は23時間。

これは悲しい生い立ちが心に傷をつけ
その影響で睡眠障害があるのではないかと言われています。

睡眠時間が短くて通常営業できるのであればと、わたしも少食を実践しています。でもさすがに3時間睡眠はキツイです。

この過去あって、この特殊能力なのでしょうね。

 

才能が開花! 芸人を目指して弟子入り

義母に歩み寄るためにギャグセンスを磨くようになった さんまさん。皮肉にもその成果は身内の義母には響かず、〝他人〟である学校で華が咲きました。

そして1974年。高校3年生二代目笑福亭松之助弟子入りを申し出たのです。

二代目笑福亭松之助

その翌年には早くも日本テレビと読売テレビの相互制作である『11PM(イレブン・ピーエム)』という深夜番組でテレビ出演を果たしています。

せっかちな性格だからか、スター性なのか、頭角を現すのが早いですね。

 

TV出演デビュー&ブレークで絶好調!

メディアに露出してからというもの、あれよあれよと出世してゆきます。

1981年。『ビートたけし』や『島田紳助』など、今日の芸能界の大御所である方あった方は、『明石家さんま』として『オレたちひょうきん族』のレギュラー出演デビューを果たします。

DVD BOX が発売中らしい

『ブラックデビル』や『パーデンネン』は、詳細は存じませんが度々耳にします。

1984年にはかつての正午の定番、『笑っていいとも!』のレギュラー出演をして、全国に『明石家さんま』が知れ渡りました。

『笑っていいとも!』出演当時

いやぁ、お若い。隣りにいるのはタモリさん?

そんな絶好調な さんまさん ですが、突然の訃報が入ります。

 

最愛の弟”チビ”の死。週刊誌は自殺疑惑

実家で火事が発生。当時はまだ高校生であった”チビ”が遺体で発見されます。

焼身自殺の疑惑が浮上

県警捜査二課と奈良警察はその後の調べで、焼け死んださんまさんの弟が灯油をかぶり焼身自殺をはかったことを警察が突きとめた。

当時の さんまさん は次のようなコメントを残しています。

「あいつは自殺するような人間やない・・・
もし自殺するほど苦しんでいたら、
ぼくにひとこと相談したはずや・・・」

記事の内容だと、高校を卒業後、父親の家業を継ぐことになっていたそうですが、義理の兄である さんまさん がTVで活躍していることもあって、彼自身もなにか別のやりたいことがあったようです。

1983年5月18日の記事

さんまさん に相談することもなく思い詰めていたのです。それは良くも悪くも『明石家さんま』という存在がコンプレックスであったのだろうと思います。だから、当時の さんまさん も自分を責めて芸能界の引退も考えたほどです。

 

日航機墜落事故で死亡?

1985年8月12日の飛行機墜落事故は、じつはスケジュール通り事が運んでいれば、さんまさん は墜落した飛行機に搭乗して死んでいたかも知れなかったのです。

日航のジャンボジェット機

それが、偶然にも『オレたちひょうきん族』の収録が予定より早く終えたため、その流れで、ひとつ先の便に乗り換えたそうです。

普通の人であれば、わざわざ乗り換えたりせずに、空港で何かしら時間を潰して、そのまま搭乗していると思います。せっかちな性格が幸いしたのですね。

さんまさん は、これを機に移動の際は陸からの新幹線を優先して利用しています。

飛行機に核を積んでいて、その隠蔽?

そしてこの日航機墜落事故。原因調査が不十分であるとネットでささやかれているじゃないですか。となると、同時に囁かれている陰謀論も一案として頭に置いておきたいですね。陰謀系は好きなので追究したいですが、話が脱線しそうなので、割愛します。

 

 

生と死を肌感に受けた人の名言

複雑な家庭環境で育ち、最愛の弟の死と自らの生の実感を受けて、さんまさん はだいぶ人生観が変わったのでしょう。その言葉発言の一語一句に重みがあり、ポロッと名言や格言が生まれます。

 

生きているだけでまるもうけ

女優の大竹しのぶさんとの娘であるイマルさんの名前の由来にもなっていますね。

明石家さんま さん と大竹しのぶ さん の娘のイマルさんです

この言葉を、この名前の由来を、なにも知らないで初めて聞いた当時のわたしは、「関西人らしい考え方だなあ」とか、「女の子の名前の由来がそれ!?」など思っていましたが、なるほど。こういうことだったのですね。断片的な情報で軽率な判断でした。反省します。

紳助、お前は一体、何が不満なんや? 確かに俺らは、まだ大成功はしてへんよ。でも、一応飯だって食えるし、狭いながらもこうやって部屋だってあるやないか? それに、俺達は好きなことやって毎日くらしてるんやぞ。俺なんか、いつも生まれてきただけでまる儲けと思ってるよ。

「吾唯足知」という意味でしょうか。生きていれば、何度でもやり直せる。必要なものは、すでに揃っている。ないものねだりをせずに、できることをできるだけ。

 

20代の借金は貯金や!

「苦労は買ってでもしろ」という言葉もあるように、この名言では苦労は借金してでもしろというような意味でしょうか。ただの苦ではなく、その先に得るものがある、糧となる経験です。ギャンブルや嗜好品で私利私欲のままの借金は、破滅するだけなので絶対に止めましょう。

オススメするのは、本や稽古などの学習費

人に会いに行ったり世界を見て回る移動費に費やすことです。

 

 

俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。

人間なんて、今日できたことやったことがすべてやねん

「所詮、私なんて、その程度。」なんて、開き直って腐れることではありません。『やればできる』のデキるが当然と思って、それでもデキなくて落ち込むのではなく、〝まだ〟その程度だから、もっと頑張ろうと直向(ひたむ)きにコツコツと、淡々と稽古に励もうという意味です。

 

 

不安からは何も生まれない。続ければ必ず良くなる。

ヒトコトでいうと、『人間万事塞翁が馬』です。

 

 

追い詰められなきゃダメなんですよ、なんでも仕事は。ゆっくりやるとロクなことないですね。

ビジネス書にも取り上げられる『期限の設定とその厳守』ですね。制限時間を、デキるかデキないかの瀬戸際にセットすることで脳が効率よくベストパフォーマンスを発揮できます。脳科学や心理学の観点からも言われており、さんまさん は、経験から独学で身につけたのですね。

 

 

明石家さんまがスターな理由

どんな過酷な環境に身を置いても、前向きに状況を良くしようと努力すること。言葉にすると簡単ですが、これが紙一重で圧倒的な差が生まれると確信しました。

「私は さんまさん のようにはなれない。」と思いますか?

べつに、さんまさん になろうと思わなくても良いと思います。

モノマネは芸人に。生き様を模範しよう!

あなたには、あなただけにしかできないこと、やりたいことがあるでしょう。

それを信じて没頭して突き進むだけで良いのです

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