カンボジア国籍で東京オリンピックを狙う猫ひろしのマラソンタイムとは?

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今回は猫ひろしさんを取り上げます。ただのイチ芸人からマラソンランナーを始めた理由とは?

 

猫ひろしの本名は?身長は?

本名はもちろん、カンボジアでは呼び名が若干変わっているので、そちらにも注目です。

この手の芸は個人的に苦手です。みなさんは、お好きですか?

身長147cm 体重45kg 足のサイズ24cm
B:86cm / W:76cm / H:86cm

テレビでの印象の通り、身長は小さいみたいですね。体重はBMIでいうなら、まあまあの標準体重です。

スリーサイズは・・・ 女性の意外に興味はありませんッ!

生年月日:1977年8月8日生
星  座:獅子座
性  別:オス
血液 型:A型
出身 地:千葉県
職  業:芸人、マラソン芸人、外国人タレント、動物タレント、カンボジアマラソン選手、役者、作家
趣  味:格闘技観戦、とにかく走ること、猫グッズ集め(300体以上)
長  所:腰が低い
短  所:腰の位置が低い
特  技:卓球、ギャグ100連発、いつでもどこでも誰とでも寝れる、下から目線、マラソン

2016リオオリンピック男子マラソンカンボジア代表
(ベストタイム・2015年東京マラソン2時間27分52秒)

 夢  :爆睡するので、見てもほとんど覚えてない

以上がプロフィールになります。公式サイトには本名などは記載されていませんでした。

調査によると、本名瀧崎邦明(たきざき くにあき)カンボジアでの名前(芸名)は『チュマールひろし』でした。

「チュマール」は現地の言葉で「猫」という意味なので、そのままローマ字読みにする『Neko Hiroshi』ではなく、カンボジア人にも猫キャラを通したい思いがあったのだろうと推測します。

マラソンを始めたきっかけは?

さぁ、ここで芸人からオリンピックアスリートとなる経緯を調査しますよ!

中学・高校は卓球部で陸上部には一切入った
ことがないという猫ひろしですが校内で
行われる10キロマラソン大会ではいつも1位
を取っていたそうです。

特技がマラソンなのは、どうやら学生時代からのようですね。当時はプロを目指すほどの上昇意識はなく、自分が「速い」という自覚もなかったみたいです。

 

『オールスター感謝祭』で目立てば良かった?

TBS特番の『オールスター感謝祭』の『赤坂5丁目ミニマラソン』で1位になることができれば、テレビでの露出が増えると企むことがきっかけで、本格的に練習を始めだしました。そこで見事に初出場で4位の好成績を収めます。

以降、『オールスター感謝祭』では4度の優勝を飾っています。願望達成ですね!

 

『東京マラソン』に参加! 海外での国際マラソンも

最初は目立つきっかけで始めた、ただの得意分野であったマラソンは、功に功を奏して着々とタイムを縮めていきます。海外での『アンコールワット国際ハーフマラソン』の3位入賞がきっかけで、オリンピックを目指そうと打診したようです。

 

 

なぜ、カンボジア人としてオリンピックに出場しようと思った?

単純に、日本でのオリンピックの選考基準タイムに満たないからだとは思います。が、その打開策をみつけてしまいました!

それが、2009年。堀江貴文出演の番組企画が事の発端です。

 

猫ひろし再生計画』のテーマでカンボジア国籍での出場案が!

番組制作側は冗談混じりに受け止めていたようですが、当の本人は真摯に受け止めます。

「面白いな。選手層が薄いカンボジアなら五輪代表になれるかも」

所属事務所とその関係者を巻き込み盛り上がります。これは現地の観光振興やスポーツの活性化に繋がると大義名分までできました。

 

 

予想していたバッシング。ブログのコメント欄に恐怖

破天荒な案でオリンピックへの出場は「そこまでして!?」と顰蹙(ひんしゅく)を買うのは目に見えていますね。

日本では、国籍を変えて五輪を目指したことへの批判も強かった。「五輪をギャグにするな」「フェアじゃない」「落選したカンボジア選手が可哀想」――。ネットやツイッターを見るのが、「怖かった」。

それに嘘か真か、〝別の〟疑惑まで浮上しています。これは本人の意向とは関係なく、上手く利用し便乗しる者もいるようなので、そういった意味での反対派も存在しました。

国が絡むと事が大きいので、いろんな思惑が交差するのですね。

 

「ギャグじゃない」と断言。その真意は?

あまりにも安易だと自覚はあったそうですが、猫さんは凡人止まりで終わらないです。

それでも、「走るのはやめない」と心に誓った。ロンドン五輪に出場できないと決まった日も、40キロ走った。「まだやれる」。気持ちを切り替え、リオ五輪を目指すと決めた。当時34歳。「年齢のことは考えず、とにかく毎日30キロ走ろう」と思った。

お笑いのステージを終えた後、重さ約10キロのリュックを背負って横浜から東京まで30キロ以上を走ったり、深夜1時から明け方まで走ったり。1年のうち4カ月はカンボジアで練習した。現地で話されるクメール語を勉強し、日常会話はできるようになった。

やるときはやる」。それはタイムという名の結果へと結びつきます。

第9回の『東京マラソン2015』では、自己ベストタイムの2時間27分48秒を記録しています。

フルマラソン初挑戦から7年で、1時間20分もタイムを縮めた実績は、「ギャグじゃない」。

真面目にふざける芸人。だからこその真面目にランナーへ成れたのです。

 

 

リオ・オリンピックまでの経緯を映画に!

夢のオリンピックへの出場を果たして、それに至るまでの密着ドキュメンタリー映画が上映されていました!

クラウドファンディングで資金調達もしています。

 

この作品は、2011年より本作監督・鈴木雅彦が、5年間密着撮影したタレント「猫ひろし」のオリンピックへの挑戦を映画化するものです。

もう、映画化ありきで計画的な印象が拭えませんね。

 

ビジネス臭がプンプンします。これでは先程の批難も致し方ない気がします。

すべてはホリエモンの手の内。さすが天性のビジネスマン。そこは見習う部分であります。

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